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歌詞

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夏鳥越

作詞: つばめのす

十五 十六 十七と通った駅に
もう君は居ない 廃線の跡に
錆びたレールが棄ててある

夏草が二連の首飾りのように
向こうの山まで続いていく
駅舎の柱に凭れて電車を待つ
君の姿が 今も目に浮かぶ

冬にはスキー客で賑わった
改札口も朽ち果て 巣だった
鳥達ももう戻ってこない
今心を遊ばせても 貴女の笑顔は
消えかけた時刻表の中

匂い立つような乙女の羞恥を
浅く掛けたシートに押し付け
あの夏の日の午後に知らない街へ
旅立った貴女の白い肌触りが
今もこの手に残るよう

※この歌詞"夏鳥越"の著作権はつばめのすさんに属します。

作詞者 つばめのす さんのコメント

透き通るような未来への夢と不安が
いりまじる女子高校生の姿が廃線の
佇まいと重なり今どうしてるかなと
思うと涙が溢れると同時にがんばれ
とエールを送りたくなります

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